「男の夢を消したらアカン」 ②ー3

 寒い毎日が寒い「てなもんや三度笠」ショウもな!風邪にならない様に頑張ってチョウダイ!

 TEAM GREENの漫才コンビ多田喜代一&宗和孝宏、皆さんご存知何かやってくれるお二人さんが新しいマシンについて歯に衣を着せない評価を臆面も無く語る。
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 カワサキでエースのお二人さんワークスマシンに大満足

 軽安と操縦性が武器だがパワーが無い!!!
 
 新しく生まれたグリーンモンスターはいったいどんなマシンなのだろう・・・
S「そんな難しいこと聞かれても困るわ」
T「アホ(笑)エー、マシンについては、どのメーカーでも研究しつくしていると思います。今はそれぞれのメーカーの良い所を出して方向性を決める所だと思います。ワークスやったらパワー出て当たり前、車体も勿論軽くて当然やしね~、ウチはこれからそれをやるんです」
S「デモZXR-7になって軽くなり、操安性が良くなったことが大きい。今までのカワサキのマシンでは無くなった。軽いんやもん(笑)400も750もずっと重かった。それがヤット、今、他メーカーと同じかそれ以上に軽いとこまで来たんや。エンジン自体はそんなに変わってへんし、馬力もあがっとらんし。まだストレートでは負ける」
T「パワーが上がったら、また車体も変わってくるしね」 S「ソウ・・・今一番大事なのはパワー特性なんや」
T「今だとパワーは無いけど、車体とのマッチングが何かいい感じがする。マーパワーが無いと云っても他ワークスに比べてのこと、プライベートよりヤッパ速いけど」 つまりZXR-7の強味はバランスの良いマシンだと云うことだろうか?
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   e-BOXと名付けられた新しいアルミフレームを持つ  「ZXR-7」
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 説明付き
T「ソウソウ乗りやすい」 S「これからしていかんのは、今迄みたいに上のほうばかりピンピン回るエンジンや無くて、開ければしっかり付いてくるエンジンを造らな、イカンと云う床屋」H「偉そうに転倒セント完走せ」「マ~マシンそのものは早く型になりましたね~確かに満足とまでいきませんが」オイ父ちゃん分るんかい???
T「トップクラスのF1に比べたら、どうやら1年半ぐらい遅れとるかね」仮にもワークスがこう云うことを喋って良いのか?こちらが心配になるが、課題としては何があげられるのだろう。
T「カワサキは今一番安全なエンジンを造っとる訳です。よそは違う、いきなりドカンとつぶれるようなところまでチューンして、壊れるところを直していく、メカニックの人は言う訳ですよ”どんだけ回してもツブレへんぞってね”24時間でも30時間でも持つてね! そんなエンジンは別にイランのやけど、オイラは潰れる心配があっても、こう一発手応えがあるエンジンが欲しい」 H 「しかし、考えようによってはそう云うエンジンの方が良いんやぞ、安心して責められるやんか、でも鈴鹿8時間で勝ちに行くんやったらエンジンもスプリント仕様まで持って行かんかったら一発は狙えないでしょうね」 T「ソウ勝ちにイカナ」
 平井「でも良いマシンが出来ましたよ!本当にエンジンの造りが堅い云うのもカワサキの気風ですからね。そりゃ~もう、ウチのバイクがリア片持ちになるのは5年かかるんじゃないかな(笑)・・・マッテ~待って~ヤッパカワサキの技術陣はスゴイ、先見の明があったんや・・・今は他メーカーも元に戻してタイヤを挟んでるヤン・・・元に戻しよる・・・そら~カワサキの片持ちは素晴らしい物があったんやんぞ・・・ソレハネ「飛燕」ワカルカナ~「カワサキの戦闘機や」片持ちやぜ「脚は」カワサキの独壇場良いものが昔々から得意だったんだよ~ん・・・
H「練習も専用コースが無いから隠れて出来んし、ライダーも不満があるでしょうけど、練習行くたびにタイムが上がるし(19秒台をコンスタントに???)たのしいですね~」

  なんでオイラの膝は悪いんや???

 インタビューと云うよりチームグリーンのフアンに対するメッセージ、明るい笑い声と共にとどまるところを知らない。何よりこの明るさがチームグリーンの可能性を表しているようで頼もしい。

 何しろこのチームはとてもオープンだ!!!

 多田選手の云う「1年半遅れ」の「ZXR-7」は、撮影のため我々が自由に動かすことが出来た、ワークスマシンをである。(この時、ワザとメカニックもライダーもみんな退けた、勝手に安全コースで貸し出したんや?)

 ナンでやネン、ソレハネ「太っ腹カワサキ」だから・・・なんでやねん・・・ホンマに動くんやもん・・・そして嬉しかったんやもん~

                「てなもんや三度笠」

 このマシンの軽さは、押して移動するときにでも体感できた、公表されたスペック、150kg・130馬力をゆくゆくは140kg/140馬力に、パワーウエィトレシオを1にしたいと云う、そのポテンシャルは十分にあるあるだろう。
 多田選手が最後にポッリと話した
 「やっぱりサーキットでグリーンが走っとったら誰が見てもワークスですもんね」と云う言葉はチーム全員の気持ちである。
 そうして平井さんは言う「スタートするとき一番前の列に並ぶ、それがワークスではないか」

             その日が一日も早く来たらんことを!

  上から怒られそうなことも(怖くなんか無い」)無事に取材は終了したのであります。

                         メデタシメデタシ

 サ~終わった、次回からは走るカワサキをお伝えできる「ア~ウレシイヨ!!!」

 
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  世界のコーク・・・ミスターカワサキのコークの走り・・・素晴らしい・・・チャンチャン

            KSSR 神戸スーパースポーツレーシング 平井道場

 
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by KSSR_Hirai | 2017-01-28 06:00 | チームグリーンを愛する馬鹿な男の夢 | Comments(0)