[男の夢を消したらアカン」 多田喜代一物語 ⑥

 間もなくモトクロスも活況、近戦(5・14下市)・全日本(5・20~21弘楽園)と矢継ぎ早に3戦目に突入、ロードも全日本(第3戦 5・13~14菅生)に例年夏の祭典鈴鹿8耐の噂もボチボチ、いずれにしても昔みたいに何か燃える何かが無いように思えるのはオイラだけだろうか?オイラが仕掛けた1987年頃は特に燃えたな~・・・耐久ウイーク 20万人にも及ぶ観客、予選も半数以上が落ちる盛況・・・もう来ないかな~あんなにエキサイトした時代が・・・半分でも良い帰って来い~よ~!
 それには「オモロイ・レース」をヤラナ「アカン」・・・オモロイと云えば・・・今ご披露している多田大明神なんか何台の高価なマシンをつぶした野郎、少しは考えなアカンやっちゃ「ナ~多田」「ヤッパレースは頭や・・・頭使って頭取らなアカン」・・・「ナ~多田頭使えよ」・・・しかしオモロイレースをしてくれた。

 「てなもんや三度笠」マタマタ転倒(前回転倒で終わり)・・・今回はお馴染み病院の話からスタートです。
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 チームモリワキでのチームメイトと

 三重医大に運ばれ新たに精密検査をしてもらい、異例の脊椎骨折だったので出張中だった担当医東京から帰ってきて、手術は2週間後と決定しました。
 手術当日は神戸から家族が来てくれて手術前のサービス?冷房の効いた部屋に運ばれ睡眠マスクをするや否や直ぐに深い眠りに・・・普通の人なら10時間以上眠りから覚めない様ですが、自分は4時間足らずで目が覚め一番初めに気が付いたのは太い管が口に入っており苦しく「この管抜いて」と喚くもすぐに再び眠りに逆戻り、目が覚めたのとは違う(酒飲みやん麻酔が効かないのや)・・・後で聞いたのですがその時まさに背中を二枚におろしていた手術中だった様子、云うなればピットイン給油の時では?
 手術も無事終わり上半身は石膏ギブスで巻かれ、閉所恐怖症の私は息も絶え絶え汗もギブスのセイで汗だく気持ちを落ち着かせるための集中力が大変でした。
 ヤッパ若かったんや日が経つにつれ食事も点滴からご飯に変わり元気さも回復に向かい、森脇ファミリーが面会に来て頂いた時に南海子さんが「何か食べたいものは?」とのお尋ね、即「お肉が食べたいです」と即答、奥様は「じゃ~次回に来たときにね!!!」だって・・・数日が経って再度森脇ファミリーのお見舞いの時ナナント松坂牛を本当に???卓上コンロ付きと来たもんや・・・ベットの上でステーキを食べたのは生まれて初めての経験、病室は焼肉屋さん状態・・・食べてる時に森脇 緑チャンが私も食べたい~て、独り占めの焼き肉パーテー食べにくい雰囲気になりました・・・
 病院の食事もソコソコ美味しいのですがヤッパリお肉は(そら~松坂牛美味しいのは決まり)ソレはソレは松坂牛の美味しさでお蔭様で怪我も早い目に治る様な・・・イヤ早く退院できました。

             森脇ファミリーの皆さんありがとうございました。

         ま~それにしても悪運の強いヤッチャな~・・・「あんまり転倒するな」・・・

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                    KSSR神戸スーパースポーツレーシング 平井道場

 注)次回は、モトクロス全日本参戦のためお休みです悪しからずご了承ください、フエースブックで速報を流させて頂きます。
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by KSSR_Hirai | 2017-05-13 09:37 | Comments(0)